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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 ■「山間地」では人口が半減
      source:産経新聞 2019-11-17 「日曜講座 少子高齢化時代」



 農林水産政策研究所の「農村地域人口と農業集落の将来予測」によると,2045年の山間農業地域の人口は,2015年と比べて54・2%も減り、高齢化率は53・7%と推定している。

 農村部の人口減少は著しい。平地農業地域は31・6%減、中間農業地域も41・6%減と、都市部の10・7%減に比べて大きく下落する。高齢化率は「平地」が43・3%,「中間」は46・9%である。

 農業集落単位では,1集落あたり平均世帯数は50戸だが、このうち販売農家は6戸。この5年間で8割以上の集落において人口が減り、中山間地域では空き家が激増している。農業世帯が減ると,用排水路の保全・管理といった集落活動そのものが停滞しがちになる。
 とりわけ「9人以下」になると集落活動が著しく低下をするが、こうした9人以下の集落が45年には全体の8・8%(山間農業地域は25・0%)を占めると予想されている。
 農業に携わる人数の減少もさることながら、高齢者が増えると農業を続けること自体が懸念されるようになる。 農業を続けられるかどうかではなく、地域住民の暮らしが成人立ち得るかどうかの瀬戸際にある。


2019-11-農業地域類型
     
               source:産経新聞 2019-11-17 「日曜講座 少子高齢化時代」
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