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>>>景気,大震災(23/6)以来の下げ幅-3月一致指数

2020-05-12-一致指数

 内閣府が12日公表した3月の景気動向指数(速報値,2015年=100)https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html
は,先行指数:83.8,一致指数:90.5,遅行指数:101.7となった。 

 指標となる一致指数は前月比4.9ポイント低下し90.5で,2カ月連続のマイナス。鉱工業生産や小売り,有効求人倍率など全主要指標が悪化し,東日本大震災直後の2011年3月以来の大幅な低下となった。

 一致指数から機械的に決める基調判断は,前月の「悪化を示している」で据え置いた。 先行指数は前月比8.1ポイント低下し83.8と,2カ月ぶりのマイナスとなった。景気悪化の長期化と深刻化は避けられない。

 一致指数は鉱工業生産関連指標のウエートが大きく,新型コロナウイルス感染拡大による世界的な需要減で,自動車・鉄鋼・半導体製造装置など幅広い業種での減産が響いた。

 小売り販売は新型コロナによる外出自粛の影響大で,百貨店やコンビニエンスストア,家電量販店などの売り上げが軒並み減少した。3月の有効求人倍率が2016年9月以来の低水準に落ち込んだことも響いた。

 先行指数も大幅に低下。消費者態度指数が悪化したほか,最終需要財の在庫が増加。原油安により日経商品指数が低下し,東証株価指数が急落したことも影響した。鉱工業生産在庫率の悪化や,新規求人数の減少も下押し要因となった。

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