FC2ブログ

エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
名古屋・栄の百貨店、丸栄は、早期退職者の募集に、全社員の3分の1に当たる120人が応募したと発表した。7月31日付で退職する。

 4月に発表した計画では約150人の応募を見込んでおり、追加募集について今後、検討する。同社は平成22年2月期連結決算で、本業のもうけを示す営業損益が1億円の赤字となり、コスト削減が課題になっていた。

▼関連記事--地方百貨店の苦境

◆北陸の百貨店「大和」が4店舗の閉店と470名の人員削減へ

 北陸地方で百貨店を7店舗を展開する「大和」(本社 金沢市・資本金 34億6,270万)円 は,そのうち,新潟県内の新潟店・長岡店・上越店と石川県内の小松店の計4店舗を閉店する。これにより,同社が運営する百貨店は香林坊店・富山店・高岡店の3店舗のみとなる。
 経営資源を主力店である香林坊店・富山店に集中することで危機を乗り切りたいとし,採算が悪化している4店舗の閉鎖により収益改善を目指す。
 また,4店舗閉鎖に伴い,全従業員を対象にした希望退職者の募集による,約470名の人員削減も合わせて行う。
 なお,同社は2010年2月期通期連結業績予想を下方修正,純損益で85億円の赤字に陥る見通し。

◆関西 近鉄百,社員の給与削減を継続へ 設備投資も半減維持 

 近鉄百貨店は,2010年2月末までの予定で実施している係長級以上の社員給与の削減を3月以降も継続する方針を明らかにした。2010年度の設備投資額も中長期経営計画(19~26年度)の策定値よりほぼ半減させた21年度並みの水準を維持する見通しで,業績立て直しに向けて一層の費用削減に取り組む意向である。

 近鉄百貨店では09年1月から役員報酬を削減し,6月には削減率を20~30%に拡大したほか,全社員の約半数にあたる係長級以上の社員約1700人を対象に2~10%の給与削減も行っている。役員以外の社員については22年2月までに給与削減を終える予定だったが,「経営環境的に(削減を)継続せざるを得ない」と昨年末の取締役会で決めた。


◆九州 井筒屋の債務返済期限延長 社長退任,リストラ実施 

 業績が低迷している百貨店の井筒屋(北九州市)は,経営立て直しに向け,主要取引銀行の山口銀行や福岡銀行など16社と,借入金計約367億円について返済期限の延長や追加融資などの支援を受けることで合意したと発表した。井筒屋は今後,早期退職者募集などの経営改善計画を実施。中村真人社長が経営責任を取って退任し,影山英雄執行役員が新社長に就く人事も発表した。

  個人消費低迷による業績不振で,井筒屋は09年,福岡県久留米市や飯塚市などの不採算店舗を相次いで閉鎖。だが,秋以降も業績は回復せず,10年2月期連結決算の純損益は従来予想の1億円の黒字から30億円の赤字に転落すると下方修正した。

⇒ 関連HP ⇒ エリアマーケティング
⇒ 関連HP ⇒ 県民性-風土記

エリアマーケティング実践セミナー  2010/11/08~2010/11/09産能マネジメントスクール
 -「地域対応のマーケティング」が求められる時代です
    http://seminar.hj.sanno.ac.jp/s/3097


百貨店の経営に関する研究


百貨店戦国時代

【送料無料】「身の丈」を強みとする経営

【送料無料】「身の丈」を強みとする経営

価格:1,470円(税込、送料別)



スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://misuzukaru.blog90.fc2.com/tb.php/246-d59ba1b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック