FC2ブログ

エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
ヤマダ電機-小型店を集中展開

2011-03-4社決算



 ヤマダ電機は2012年3月期に小型店の出店を加速する。売り場面積600~1500平方メートルと、既存の主力店の半分以下の店を地方都市を中心に100~150店展開する。小型店の他にに,大型店を2店と中型店約30店を出店。出店投資額を350億~400億円程度と,11年3月期見込みに比べて2~3割増やす計画である。九州などに開いた店舗が「総じて好調」なため、展開ペースを引き上げて今期並みの売上高、利益の確保をめざす。

 同社は家電エコポイント制度廃止に伴う減収分「既存店ベースで1割程度の減収」,全社で2000億円と見込んでおり、大量出店でこれを補う。縮小する家電市場のパイの奪い合いが激しくなるのは必至である。
 

 小型店は食品スーパー並みの大きさで、商圏人口は20万人以下。地方や郊外の既存中型店「テックランド」の衛星店舗として数店をその周辺に配置する。中型店とチラシ販促や商品在庫を共通化してコストを削減。週に1度の定休日を設け、客数の少ない夜の営業時間も既存店より2~3時間短縮する。

 商品は雑貨などを取り扱わず、売れ筋家電に絞る。販売価格は地域最安値を打ち出すが、地方の価格は競争が激しい都市部に比べ1~2割程度高め。相対的に高い粗利益率と低コスト運営を組み合わせて、限られる売上高で利益を確保する。


***::::::******::::::::::::::*************

⇒ 関連HP ⇒ エリアマーケティング
⇒ 関連HP ⇒ 県民性-風土記

エリアマーケティング実践セミナー  2011/ 7/19~2011/ 7/20産能マネジメントスクール

 -「地域対応のマーケティング」が求められる時代です
    
http://seminar.hj.sanno.ac.jp/s/3097

        ★。*・。.☆。・*・。.★.。*・。*・。.☆。・*・。.★.。*・。☆

 『 「身の丈」を強みとする経営』(日 本経済新聞出版社刊)。本書は,性急な業容拡大は弊害が多いとして,堅実な発展を目指して,自らの分を知り,ライバルの動きに惑わされることなく,マイ ペースを貫きながら存在感を発揮するという経営姿勢を貫く経営姿勢を「身の丈経営」とし,縮小の時代の経営のあり方を考察しています。


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://misuzukaru.blog90.fc2.com/tb.php/416-e43a9f8a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック