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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 全国で相次ぐ百貨店閉鎖相次ぐ 消費不振,都心に波及  百貨店の不振に歯止めがかからない。2010年に閉鎖した百貨店は全国で11店とこの10年で最も多かった。市場縮小が進む地方の店舗に加え,西武有楽町店(東京・千代田)など都心の主力店も撤退を余儀なくされた。景気低迷による消費不振は根強く,高額品を品ぞろえの中心とする百貨店は生き残りに向けた正念場を迎えている。

全国に広がる百貨店閉店の流れ-----------------------

◆山形県酒田市の「中合清水屋店」閉店

 東北地方などで百貨店を経営する「中合」は,山形県酒田市にて展開する「中合清水屋店」の運営から2月末で撤退する。

  同店は1950年に設立の「清水屋」を前身とし,1978年には酒田大火の復興事業として建設された複合商業施設にキーテナントとして入居。1994年には「中合」との合併で現在の形となり,以降は市街地の中心的存在であった。しかし,景気低迷による個人消費の落ち込みや,大型商業施設との競争激化で近年は売上が悪化。店舗単体では5期連続の赤字に陥るなど経営は限界に達し,やむなく撤退に至ったもようである。

 中合はダイエー子会社で,清水屋店のほかに十字屋山形店(山形市)などを運営。10年2月期の売上高は328億6200万円で前期比6.9%減少した。2期連続で債務超過となったが,今年7月にダイエーから50億円の資金支援を受け解消した。 ⇒中合2010年2月,福島県会津若松市の店舗を閉店 中合は,2010年2月に,建物の老朽化などを理由に福島県会津若松市の店舗を閉店している。

⇒ 関連HP ⇒ エリアマーケティング
⇒ 関連HP ⇒ 県民性-風土記

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