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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える

佐賀市


 佐賀市は,佐賀県の東部に位置し,鍋島36万石の城下町として栄えた佐賀。佐賀市は,竜造寺一族の居館を中心に発達した町で,竜造寺の跡を継いで肥前の国の藩主におさまった鍋島直茂が作った町である。2006(平成18年7月末日)の人口206,967人,世帯数 79,339世帯 。

■商店街と百貨店は苦戦が続く
 佐賀市を中心とする佐賀平野には,潅漑用の堀(クリーク)が網の目のように張り巡らされている。佐賀市は,これらクリークを利用して作られた町である。佐賀市は,道路事情の悪さと郊外への大型店の出店などによる中心部の商業の地盤沈下といった問題を抱えている。交通,道路を中心としたインフラ整備と商業活性化が,当面する課題である。
 佐賀市で,中心市街地は疲弊が進んでいる。中心市街地の核店舗的な存在だった呉服町名店街の老舗スーパー「窓乃梅」が05年に閉店,その後もシャッターを閉める店が相次いでいる。
 市中心部にあり,商店街にも近い百貨店・佐賀玉屋。創業200年を超える老舗企業も売上げ減に苦しんでいる。年間売上高は96年の165億円をピークに減少に転じ,08年は105億円。 


えびす像の数日本一」でまちおこし-佐賀市

 豊漁の神、商売繁盛の神などで知られるえびすさま。佐賀市内では街中至る所にえびすの石造が置かれており、昨年の調査で総数775体と確認された。このほど各分野の日本一を登録している「日本一ネット」(http://www.nippon-1.net/)から「えびすの数日本一」の認定を受け、市民グループなどがまちおこしに役立てようと取り組んでいる。

  えびす像は市の南部地域に集中しており、「よその町で は神社や店先など 限られた場所にまつられているが、佐賀では街角や一般道など日常的な場所にあるのが特徴。子どもを抱いた「子 育て恵比須」、2体が手をつないでいる「仲良し恵比須」などユニークな像もある。

 なぜ佐賀市にえびす像が多いのかについては,①旧鍋島藩主が兵庫県の西宮神社からえびす像を譲り受けてまつったのを見て、周辺住民にも広まったというのが通説。さらに、②商人や武士が往来した長崎街道沿いで旅の安全を祈願し た、③有明海の猟師 や海運業者が商売繁盛を願った、といった説もある。

◆関連HP

 マーケティング&マニュアルゼミー


     セブンネットの本



 
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