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千葉県内のノリ生産量、大幅減の見通し

東日本大震災による千葉県市原市のコスモ石油製油所火災でアスファルトの原料が海上に漏れたことと,津波が押し寄せた影響で、千葉県内のノリ養殖生産量が昨シーズンに比べて3割ほど減少するとの見通しを、県が示した。

 千葉県によると、県内では富津市や木更津市、船橋市などの東京湾岸でノリ養殖が盛んだが、製油所から漏出した粘度の高いアスファルト原料が養殖施設に付 着したほか、津波で養殖に必要な器具が壊れたり流されたりした。養殖シーズンは11月から翌年4月だが、シーズン終了を前に多くの漁場で養殖継続を断念し たという。

 千葉県内の昨シーズンの生産量は約4億枚だったが、今シーズンは海水温上昇や強風などの影響で不作となったことに加え、震災が発生したことから生産量が大幅減となる見込み。県は被害を受けたノリ養殖業者に対する補償などを検討している。

◆千葉県ののりの歴史~上総のり~

千葉県ののりづくりは、江戸時代後半(1800年)ごろから始まった。1766年(明和3年),江戸ののり商人近江屋甚兵衛が,54歳の時に自らノリづくりを行う決心を固めて浦安、五井、そして木更津を訪れて、ノリ作りを試みた。

 幾たびかの挫折を経たあと,長須賀の名主健佐衛門が,甚兵衛の熱意に応えて何とかノリ作りを実現させてやりたいと,人見村、大堀村の名主や親しい人達を紹介した。
 その結果、人見村の名主八郎右衛門の協力によって、1822年(文政5年)の冬に「上総のり」が誕生した。

   出典:千葉県海苔問屋協同組合 千葉県ののりの歴史~上総のり~
      http://www.chuokai-chiba.or.jp/chibanori/rekishi.html





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