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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
岩手・宮城の地場スーパー,被災店舗網の再建に動く
 東日本大震災で被災した岩手,宮城両県の地場スーパーが,店舗の再建に動き出した。

◆ヤマザワ
 震災地東北にあって,山形,宮城両県で食品スーパー計62店舗を展開するヤマザワは,宮城での新規出店計画は現時点では見直さず,予定通り進める方針を明らかにしている。同社は東日本大震災で宮城県内19店舗の大半が被災。そんな状況の中で,2012年3月期は被災店舗の修復を急ぐとともに,仙台,大崎両市内への新規出店に取り組む方針である。

◆マイヤ(岩手県大船渡市)
 岩手県沿岸部の6店舗が全壊したマイヤ(岩手県大船渡市)は大船渡市内で今年中を目標に新店をオープンする予定。
 マイヤは全16店舗中,大船渡,陸前高田両市と大槌町で計6店舗が被災し営業を休止している。3市町ではプレハブの仮設売り場などを設けて対応しているが,規模が小さく品数が限られるため,消費者のニーズを十分満たせない状況が続いている。

 このため3店舗が営業を休止している大船渡市で,市中心部に近い赤崎町のスーパーの跡に新店(売り場面積約1650平方メートル)を今年中の開業を目指して出店する予定。同社では来年春を目標に同市内でさらに1店舗の出店を検討中だ。
 
◆ジョイス(盛岡市)
 ジョイス(盛岡市)も同県北上市の店舗の建て替えを決めた。避難所から退去して食品など生活物資を求める被災者が増えており,店舗を立て直して利便性を向上させたい考えだ。
 岩手県の沿岸と内陸部で計4店舗が被災して営業休止中のジョイスは,内陸の北上市にあるアピア店を建て替える。新たに建設する店舗の売り場面積は1800平方メートル前後になる予定で,今年秋の開店を目指して,近く着工するという。


◆みやぎ生活協同組合(仙台市)
 みやぎ生活協同組合(仙台市)も,石巻大橋店(石巻市)の店舗での通常営業を19日から再開する見通し。同生協は宮城県内にある48店舗中,沿岸5店が津波の被害を受けた。このうち石巻大橋店は比較的被害が小さかったが,修理や清掃に時間を要した。

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⇒ 関連HP ⇒ エリアマーケティング
⇒ 関連HP ⇒ 県民性-風土記

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