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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
宮崎県都城市,三股町と鹿児島県曽於市、志布志市-県境越え観光面で提携3市1町でパンフ発行



 都城広域定住自立圏を構成する都城市、曽於市、志布志市、宮崎県三股町の4市町が、九州新幹線や志布志港経由の誘客に目的に,圏域の魅力を一体となって発信する観光パンフレットを共同で作製している。多彩な観光資源をカラフルな写真で紹介。

A4判の本体と、携帯用の“豆本”(A6判)のセットで、食、体験型観光、スポーツの3テーマで構成。そば打ちや薫製作りなどができる観光施設やスポーツ合宿地として売り込む運動施設を市町別に掲載し、サツマイモを揚げた「ガネ」などの郷土料理をレシピ付きで紹介する。
 圏域の魅力をのんびり味わってほしいとの思いを込めて「旅のごちそう」と命名、1万部作製した。今後、旅行会社などに配布する。都城市商業観光課は「観光メニューの開発や宣伝活動に活用し、滞在型の観光客を増やしたい」としている。


■都城市 島津家発祥の地
 約1300年前、都城には「島津」という駅が置かれていました。その後、この地域は日本最大の荘園となる「島津荘」に発展します。1185年、源頼朝はこの島津荘を管理する下司職・惣地頭に惟宗忠久を任命します。
 忠久は、島津荘の中心地であった島津院に祝吉御所を構えるとともに、その地名から姓を「島津」に改めたといわれています。これが、都城市が島津家発祥の地と呼ばれる由縁です。
    

◆定住自立圏共生ビジョンの位置づけ
 定住自立圏構想は、一定の都市機能を持った中心市と、それと近接し経済や文化等で密接なつながりを持つ関係市町村が、集約とネットワークの考え方に基づき、互いに連携協力して、圏域全体の活性化を図る制度です。

・中心市である都城市が、平成21年4月に、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を担うという意思を表明した「中心市宣言書」を作成、公表しました。
・同年10月、都城市と、それに近接し、経済的・社会的に密接な関係を持つ三股町、曽於市、志布志市が、それぞれ協定を締結し「定住自立圏」が形成されました。

◆都城圏域の概要
 都城市、三股町、曽於市及び志布志市の3市1町は、宮崎県と鹿児島県にまたがる面積約1,443k㎡、人口約27万人を有する南九州の中核をなす圏域(以下、「都城圏域」という。)を形成している。
・40km圏内には、志布志港・油津港に加え、宮崎・鹿児島両空港があり交通の要衝として栄えてきたが、都城圏域の縦貫道路である地域高規格道路「都城志布志道路」の整備が進めば、さらなる緊密な結びつきを持った圏域となる。

 

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