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 鹿児島県の平成22年度の一般会計の決算は,景気の低迷で県税の収入が減るとともに人件費や公共事業費が削減されたため,歳入,歳出ともに前の年度を下回る見通しになりました。

 平成22年度の鹿児島県の一般会計の決算は▼歳入が8326億円と前の年度より3.1%少なく,▼歳出は8110億円と4.4%減少する見込みです。
 この結果,今年度へ繰り越される財源を除いた実質的な収支は40億円余の黒字となりましたが,前の年度と比べると30億円近く少なくなりました。

 歳入のうち県税の収入は,景気低迷の影響を受けて,個人県民税で20億円,法人税で11億円前の年度から減るなどして1228億円と前年度より2.4%減少しました。

 一方,歳出では,▼人件費が職員数を減らすことで前の年度から1.9%,▼公共事業の費用も前の年度から10%近く削減されました。

 また借金にあたる県債の残高は,地方交付税の足りない分を国に代わって地方が一時的に借金をする「臨時財政対策債」などを含め,1兆6537億円となり,前年度から224億円,率にして1.4%増えてこれまでで最多となりました。

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