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「この記事は,2/15-10:36掲載の2稿です。]

 橋下徹大阪市長が提唱の「大阪都構想」を,ウォッチングしています。



 維新の会は13日、全体会議を開き、橋下代表が維新八策の骨格を説明。首相公選制や参院廃止など憲法改正を伴う事項や、道州制を含む統治機構改革を柱として打ち出した。3月開講予定の政治塾での討議を経て完成させる予定だ。
 橋下大阪市長が打ち出した「船中八策」の骨格は,▽統治機構改革、▽行財政改革、▽公務員制度改革、▽教育改革、▽社会保障制度、▽経済・税制、▽外交・防衛、▽憲法の8つの柱で構成されている。

 憲法では、国民が直接、選挙で総理大臣を選ぶ首相公選制を導入することや、参議院を廃止することも含めて検討するとしている。そして、これらに必要な憲法改正の発議の要件を現在の衆参両院で3分の2以上から2分の1以上へと緩和するとしている。
 また、統治機構改革では、地方分権を進めるため道州制を導入し、社会保障制度では、各自で年金を積み立てる方式を基本に高額所得者には年金を掛け捨てにするとしている。
 さらに、外交・防衛では、日米同盟を基軸にオーストラリアも含めた同盟関係を強化し、経済・税制では、TPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加することを挙げている。大阪維新の会は、橋下市長が示した骨格を基に「船中八策」の具体的な中身をさらに詰め、今月末に取りまとめたいとしている。


 大阪市の橋下市長らが率いる「大阪維新の会」が、参議院の廃止や首相公選制の導入などを盛り込んだ次期衆議院選挙での公約の骨格をまとめたことについて、自民党と公明党からは実現可能性を疑問視する発言が相次いでいる。

 自民・石原幹事長は「(道州制については)中央の政治の仕組みも変わってくる。そこをですね、言うのは簡単なんですね」と述べた。

 公明・山口代表は「制度として首相公選制や参議院の廃止を訴えるなら、憲法改正という主張と同義ですから。いささか性急な印象を受ける」と述べた。

 一方、大阪維新の会との連携を模索しているみんなの党の江田幹事長は、「著作権料をもらいたいという、率直な感じだ」と述べ、みんなの党の政策との一致点を強調した。

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>>>公明の性急批判に維新・松井知事「これが僕らのスピード」

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は15日、同会の次期衆院選に向けた事実上の公約「維新八策」の骨格について公明党の山口那津男代表が「性急だ」と指摘したことに対し「これが僕らのスピード感。国政の皆さんとは、ずれがある」と反論した。「道州制も行革もすべてできる体制を国に求めていきたい」とも強調した。

 同会代表の橋下徹大阪市長も「国の統治機構を否定しているから国会議員はのめないだろう」と指摘、維新八策の狙いについて「国と地方を対決させるくさびになる」との認識を示した。

 

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