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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
産能マネジメントスクール -新エリアマーケティング実践 - 小商圏市場戦略を考える -

55回 代官山 2012/07/09~2012/07/10
・56回 代官山 2012/11/15~2012/11/16

料金: 一般 \73,500 会員 \70,350

◆対象者: マーケティングスタッフ、営業部門のマネジャーおよびスタッフなど
◆おすすめする方
・本社のマーケティングスタッフの方
・・・拠点でのマーケティング実態を把握し、支援できるポイントを探ります。特に、特定地域のマーケティング分析から「市場細分化戦略」をつかむことができます

・営業所・店の営業ご担当の方
・・・市場の読み方、重点顧客へのアプローチ方法、競合対策など、担当地域のマーケティング展開を体系的に考えることができます

◆ねらい
1.支店・営業所のエリア単位での市場分析と、それに基づく具体的な営業計画の立て方を学ぶ
2.現在のエリア営業戦略の適合性、妥当性を検証するための手段を学ぶ
3.現顧客の満足度を高め、新たな顧客層を開拓する策を学ぶ

◆概要
 地域毎に販売活動を推進している場合、一般的には、伸長しているエリアでは、より効果を高めるマーケティング活動が行われます。また、停滞しているエリアでは、より効率を高めるマーケティング活動が行われる傾向にあります。前者が売上指向であるのに対し、後者は利益志向であるといえるでしょう。しかし、このような取り組み方では、停滞しているエリアをよみがえらせることはできません。「解は市場にあり」という言葉が示すように、もう一度マーケティングの原点に立ち返り、市場情報を細かく見ていくことで、より的確な攻略点が見えてきます。お客様の現状、ニーズ、具体的に欲している事柄をひとつひとつ明確にしていくことによってマーケットセグメンテーションを見直し、営業活動や販売促進のあり方を再構築することができるのです。

 本セミナーは、地域別に販売組織を組んでいる企業の方々が参加対象です。自社の特定エリアの活性化策を実際に策定するプロセスを通して、「地域対応のマーケティング」の実践的進め方を学んでいただきます。本社マーケティングスタッフと地域の販売担当者の双方の方々にお勧めします。


◆プログラム

1日目 10:00~17:00
 
1.地域(エリア)対応の営業戦略とは何か
・ 地域対応の事業活動の考え方
・ 地域単位の市場の捉えかた・読み方

2.地域対応の営業活動成功のための条件
・ メーカーの地域対応のポイント
・ 小売業の地域対応のポイント

3.営業活動の現状を把握する
・ 全社的営業戦略の把握
・ 拠点(自社、自店)の人・物・金の把握

4.エリア(地域)分析
・ 需要の分析
・ 競争力の分析
・ 拠点の市場地位の確認
・ 地域環境の変化を予測する

2日目 10:00~17:00

5.業績向上に向けての課題抽出
・ 拠点の強み、弱み
・ 拠点の機会と脅威
・ 置き換え現象(ニーズ変化・技術革新・規制緩和・新規参入)
・ 問題の整理と地域対応の方向性の検討

6.営業活動の方向性を決める
・ 重点地域の選定と競争優位の確立
・ 伸ばす地域、撤退する地域
・ 重点顧客へのアプローチ
・ ライバルといかに戦うか

7.エリア(地域)対応の営業計画立案
・ 戦略形成の4つの要素
・ 実行計画とリスクマネジメント

8.実績・目標管理
・ 実行度のチェック
・ 達成度のチェック


担当講師:学校法人産業能率大学 総合研究所兼任講師  小林 隆一
私は、マーケティングを専門領域とする経営コンサルタントです。この経験と成果をもとに、本セミナーでは、グローバル化の進展、国内市場の縮小、さらには地域特性を見据え、自社の強みを生かしてのマーケティング戦略策定の実務を伝授します。
また、ファイブフォース・モデル、コトラー理論、PPM分析、SWOT分析、成長マトリックス、エリア分析などの手法を使い、受講者自身で小商圏市場に対応したエリアマーケティング戦略を策定していただきます。


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