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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 長野県農政部のまとめによると,2011年の県内の農業産出額は前年比1・2%増の推計2770億円となり、2年連続で前年を上回った。11年の農業産出額で、コメは509億円。農林水産省まとめの前年確定値との比較では18・9%増となり、3年ぶりに前年を上回った。
 東日本大震災の被災地でコメの作付けができず全国的に品薄感が強まり、県産米の価格が高い水準で推移したことが主な要因。農林水産省によると、11年産の県産米の相対取引価格(出荷業者と卸売業者との取引価格)は、主力のコシヒカリ玄米60キロ当たりの平均が前年比17・0%増の1万5981円。過去5年間の平均を1割近く上回る水準となったことが農業産出額を押し上げた。ただ、今夏は主力の葉物野菜の価格が低迷するなど、増加傾向が続くかどうかは楽観できない状況にある。
 
 一方、東京電力福島第1原発事故の風評被害で牛肉の価格が低迷した畜産は2・4%減の281億円。増産で供給過剰になり安値で推移した栽培キノコは7・7%減の457億円にとどまった。
 野菜と果実は共に堅調だったが、近年にない高値だった10年の反動で、野菜はやや減少した。戸別所得補償制度の交付金が充実してコメから麦やソバへの転作が進んだことなどから、麦類と雑穀・豆類が大幅に伸びた。

 長野県内の農業産出額は、1991年の4119億円をピークに、長期的には減少傾向が続いている。県農政部は「ここ数年、減少に歯止めがかかってきた」とみるが、高齢化と担い手不足で生産者の数が減り続けているは懸念される。

 長野県は本年度まで5年間の「県食と農業農村振興計画」で、12年に県内の産出額を計2800億円とする目標を掲げている。経営感覚を持った農業者の育成や、農産物の生産、加工、販売を一貫して手掛ける「6次産業化」への支援など経営基盤の強化が,農業振興に向けての今後の課題である。


◆長野県日本一 農家民宿数  
   都市と農村の人々が農業体験等を通じて交流をする都市農村交流への関心が高まるなか、農山村の素朴な魅力を体感できる農家民宿が注目を集めいています。
平成22年の長野県内の農家民宿数は330戸で全国一です。

【全国トップ3】
第1位 長野県 330戸
第2位 北海道 255戸
第3位 青森県 182戸

【根拠データ】

2010世界農林業センサス結果(農林水産省)
この調査は5年ごとに行われます。


 現代農業 2012年10月号
販売価格:800円



[巻頭特集]

●畑の耕盤攻める守る 

  ◇耕盤が消える!? ヤマカワプログラムの現場を見る

  ◇えひめAIで目論んでます

  ◇土ごと発酵で耕盤はどうなるか 

  ◇大雨や長雨が増えた

  ◇常識を疑うと… 耕盤は根を守る、根は浅く横に張る 

  ◇耕盤でナス青枯病シャットアウトの畑を見た



◆液肥を自分で作る 2

  ・千代田化成発酵液肥と発酵カルシウム液  

     暑さに負けないアスパラに 江口佳昭

  ・えひめAI+α、「菌ちゃん」で植物が活性化 

◆苗に亜リン酸

  ・病気も抑える グリーンボールの難病克服 

  ・亜リン酸が効くのはなぜ?

◆進化する太陽熱処理

  ・秋冬播きニンジンの除草にも絶大な効果 

  ・トマト褐色根腐病に 「米ヌカ+水入れ」太陽熱処理 

◆7月号「トマト青枯病に挑む!!」こう読んだ

  ・モミガラと泥炭で団粒構造を 西出隆一

  ・青枯病も半不耕起で防げる 青木恒男

◆臭化メチル代替剤でショウガ根茎腐敗病が止まった

◆すごいぞミミズ糞

  ・農薬の選び方と草の刈り方でミミズを守る 

  ・タイより イトミミズ利用の有機稲作 

◆緑肥活用でここまで減肥できる

  ・一石何鳥にも 緑肥三種を活用 

  ・クロタラリアでタマネギの無農薬・無化学肥料栽培 



◆堆肥稲作 土質や堆肥の熟度で使い方を変える



◆技あり!肥料をうまくまく機械・道具

◆小ウネ立て播種がおもしろい

◆共生菌で、病気に強くなる、増収する

◆家畜糞+αで 売れる堆肥・肥料

◆作物と土が塩害に耐えるしくみ

◆放射性セシウムとカリ肥料

  ・カリウム40の話




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