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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
秋田県には、風光明媚な地勢に加え、夏の秋田の竿燈まつり、鹿角の花輪ばやしや、冬の男鹿のナマハゲ、横手のかまくら、湯沢の犬っこまつりなど、伝統行事がそれぞれの地域で継承されている。
 食の分野では、豊富な米の収穫量と寒冷降雪、良質な水といった条件は、「清酒」「味噌」「しょっつる」「漬物」などの発酵食品文化を生み出してきました。比内地鶏の歯ごたえと出汁が楽しめる「きりたんぽ鍋」や、ハタハタのエキスと具がたっぷりの「しょっつる鍋」は、秋田を代表する郷土料理です。また、長い冬は「ハタハタずし」や「いぶりがっこ」といった、保存食を生み出した。そして 伝統工芸の分野においても、大館曲げわっぱ、樺細工、川連漆器、秋田銀線細工などが全国に広く知られています。

 江戸時代,西回り航路で京都とつながっていたことから,文化や人間の交流,寺社参詣で江戸より京都,大阪の上方と深くかかわった。こうした歴史的経緯から服装,言葉遣いがきめ細やという風土を育んだ。
 この秋田地方は東北随一の豊かな県であったという歴史の経緯から,秋田の県民はよく言えば「おおらか」,悪く言えば「場当たり」と指摘されている。加えて,三方を山に囲まれ,一方は海に面しているなど地理的特性もあって,多くの地域と積極的に交流・連携するチャレンジ精神に欠けるといった,「 何事につけ大きな変化を求めない」,「横並び意識が強い」など,県民性はどちらかというと安定志向が強いとも指摘される。
 そして,「津軽のじょっぱり,秋田のえふりこき」とのたとえが示すように,ハングリー精神に欠け,享楽的--見栄っ張り--で浪費家が多い土地柄ともいわれる。これは,人口10万人当たりの理髪・美容院の件数が日本一,あるいは新車保有率は高いランクにありながら,貯蓄率において全国で最低クラスといったデータからもうかがわれる。
 厚生労働省の人口動態調査によると,秋田県は10年連続で自殺率1位という記録を更新している。05年の自殺者数は447(人口10万人あたり39.1人)。これは交通事故死の約6倍にあたる。原因は,病苦が最も多い。ちなみに2位青森(人口10万人あたり36.8人),3位岩手(人口10万人あたり34.1人),4位岩手(人口10人あたり31.1人)と,東北4県が上位を占める。

 *「津軽のじょっぱり」は,寡黙で,ねばり強いといった青森県の不屈の県民性を表す言葉である。

 


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