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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 エリアマーケティングは,日本生まれの発想です。そのねらいは,地域を軸としてのマーケティングセグメンテーション(市場細分化)により,歴史と風土が育んだ地域特有の価値観や社会構造から生ずる市場(顧客)ニーズに応えるという地域特性対応のマーケティング活動です。

 エリアマーケティングでは,地域の持つ独自性,異質性を見極め,「郷には入れば郷に従え」で地域別に「売れるしくみ」を創り上げ,営業活動の個別化を実現を図ります。それにより,顧客との取引関係を深め,顧客ロイヤリティを高め,取引関係を深め固定客化することにより,売上高や市場シェアの向上を実現します。

◇ 地域を細かく見て,縮む時代を乗り切る--「小さく,狭く」考える
  「企業が大きくなればなるほど,偉大なことを成し遂げようとすればするほど,小さな単位で考えて判断し,即座に改善行動をとることがカギだ」。これは,世界一の小売業ウォルマートの創業者サム・ウォルトンの言葉です。

 ようやく底を打ち始めた日本経済ではありますが,少子高齢化社会の到来にあっては,市場を小さく見て,その細やかな変化に目を凝らし,そこでの市場ニーズを見い出すという小さな単位で考える市場細分化が活路を開きます。

 すなわち,都道府県といった,大きな括りではなく,市町村,さらに集落といった小さな単位にまで市場を細分化し,各エリアの特性に対応したビジネスモデルを組み立てが,エリアマーケティングです。このやり方は,サム・ウォルトンが実践した,「小さく考えること」にほかなりません。


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▼関連HP
 エリアマーケティング講座
   http://kobayashi.clever.mepage.jp/area/area_index.htm




基本 エリアマーケティング―地域対応の「売れるしくみ」づくり


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